それでもぼくはやっていないについて
TVで流れていたので見てしまいました。
毎日満員電車に乗っている身にとって背筋が寒くなる思いですね。
まぁ、なんというんでしょうね、人間が人間を裁くって言うのは
残酷なことですよね。
利権云々なしにしても、どこかで間違いは起きて
冤罪や裁かれるべき罪が無罪になったりするわけですから。
ほんと、行った本人しかわからないですよね。
なんとも言い切れない気持ちです。
さて、満員電車で毎回思うんですが
女性専用車両なんて中途半端じゃなくて
男女完璧に分けたらいいんですよね。
大体、今の女性専用車両って意味あるのでしょうか?
犯罪防止の上では必要なことじゃないかなと思います。
半々にすると絶対女性のほうががらがらになるので
車両を7:3とかに分ければいいんですよ。
状況を見て6:4とかに変えてもいいし。
そうすれば男は冤罪の心配はなくなるし、
女は痴漢にあう心配がなくなる。
大体、男女混合で乗ってるほうがデメリット大きいじゃないですか。
さて、鉄道会社にでも投書してみますか。