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毎日、ぼちぼち

気をはらず、のんびりぼちぼちと何かを更新しています

部屋が片付かない理由

今週のお題「わたしの部屋」
部屋が片付かない。
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友人や知人宅に行くと驚くぐらい部屋が片付いている。
そりゃ、もう、床にもの一つ転がっていないし、置かれてもいない。
床ぴっかぴかである。あの床のザラザラした感じなんてもってのほか。
棚だって、あるものは何一つ無駄なものはなく、すべてが意味あるものに見える。
シンクも綺麗だしトイレも綺麗。
かと言って、なにもないわけじゃなく、必要な物が揃っており
それなりにものがあるのだ。収納術がすごいのか。
いや、物自体も少ないし収納スペースも多いのだろう。
いいな、すごいな。憧れるな。こんなところで暮らしたら優雅だろうな!
とか、自分がその場にいるとわくわくしてくる。
おし、俺も家帰ったら頑張って片付けよう!なんておもっちゃう。
よーし、今日から自分変えちゃうぞ!なんて思ってるんだが変わるわけがない。
なんでか。いや、なんとなーくわかった。


汚い部屋が落ち着くから


綺麗な部屋とか言って、きったない自分の部屋に帰ってくると
「うっわーきったーねーwww」なんて言いながらも
すんげ~落ち着くの。プレッシャー無しの心緩みっぱなしでも
「いいんだよ。君の家なんだから君の好きなようにすればいいんだよ」
って、懐がふか~い言葉を部屋が語りかけてくれるような気がするのよ。


なんていうかな、昔のばあちゃんの家もそんな感じだったな。
どこの土産かわからない熊の置物やら人形、今はもう見ることも少ないペナント。
ほこりかぶった絵やら壺やら。無闇矢鱈にあるいつ使ったかわからない皿茶碗コップ鉢もろもろ。
引き出物や供物でもらうタオルとバスタオルの山。
ああいう、運十年生きてきた生活の垢みたいな、生活感漂いすぎている空間ってばあちゃんの家特有だったな。
いまじゃ、うちの親も負けず劣らずそんな感じだし。
そういうのって受け継いじゃってるのかな。


そりゃ、やっぱり、人が来るときは綺麗にするけど、なんていうのかな。
自分の部屋がよそ行き格好っていうか雰囲気になるんよ。
ほら、おかんが昔、参観日とかで濃ーい化粧してくるような気持ち悪さ。
あれと一緒。
ゾワゾワした感じで部屋で落ち着かない。


だから、多分自分は部屋を片付けられないんだと思う。
それはもう、諦めてちょっと汚い部屋でもゆっくり入れる部屋が
今の自分の汚い部屋だと思うとちょっと愛着湧いてくるよね。
という考えに行き着きました。
といっても、足の踏み場もないとかそんなんじゃないんですよ!?


ではでは