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光市母子惨殺と青山学院准教授

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自分はこのブログを見終わったとき、あまりのいいように
手が震えていた。

特にリンク先のこの文には絶句した
(今ではたどりにくくなっておりアフィサイト化している。
隠した上にアフィとは。。。。
隠さず主張されたらいいではないか。)

元少年が殺されれば、報復が果せた遺族はさっぱり幸せな思いに浸るに違いない。自分の血を吸った蚊をパチンとたたき殺したときみたいにね。それだけは喜んであげたい。


あそこまで侮辱に耐えた人に言う言葉がこれかと。
こんな言葉しか思いつかなかったのかと。
家族が殺されて、そんな風に思える人間がこの世に何人いようか。
少なくとも前回書いた日記のように
裁判に勝っても虚しい気持ちしか残っていなかっただろう。
本村氏も分かった上でそれでもなお、必要と感じたから
あそこまで注目されながらも戦ったのではないだろうか。

そこまでした人間によく、こんなことがいえたものだ。
いや、よくこんな発想ができたものだ。
嘆かわしいにもほどがある。


確かに、この日本は言論の自由が認められている。
が、道徳があり、それぞれ思いやりがある上での自由と思っている。
この言葉に、その欠片を一つも見つけられない。
こんな目障りな文章をはじめてみたかもしれない。
もう二度と見たくもない。


はっきりいってしまえば、日本から出て行ってもらいたい。
ちょうど、日本がお嫌いなようなので。
いかがでしょうか?准教授様