毎日、ぼちぼち

気をはらず、のんびりぼちぼちと何かを更新しています

筆が重い

自分は筆無精である。
どれくらい筆無精かというと、高校生時代に2月に年賀状出すぐらい筆無精だった。
そんな自分なのでわかりきってはいたがやはりブログが続かない。
書きたいことはそれなりにあるはずなのにだ。
前回の記事は1月の終わり頃でこの記事を書くのに1ヶ月かかっている。
しかも特にこれを書きたいと思ったわけでもなく、なんとなーく書きたくなったから書いているのである。
それでも、書いているとノリノリになって書いているのは面白いものだなと思う。
ノリノリということはそれなりに楽しく書いているわけで、もしかしたらストレス発散になっているのかもしれない。
つまり、ストレスがたまった時に書きたくなるのかなーとか思ったりもする。
結局はブログなんてそんなものでいいのかもしれないとか思いつつ、せっかく見ていただいのなら
何か情報を残したいとは思うのではあるが、今回は特にそんなもの無いのでグダグダ書いている。
この続きに何を書こうかと思ったがそう、筆が重いのは気が重いののと同じだ。
なら、もっと気軽に肩の力を抜いて、どうせ大して読まれないと開き直って毎日書くのが
きっといい生活の一歩になるのではないだろうかとこの記事を書いて思った次第で。
同じような人がいるのならそう言ってあげようと思った次第です。
ではでは。